正月飾りについて知る

羽子板,破魔弓の意味、由来を詳しく



初正月とは、お子様が生まれて初めて迎えるお正月の事を指します。
そして無事に初正月を迎えるお子様に取ってのお祝い、そして成長過程にて無病息災、
厄(よくないこと)が起こらないよう男の子には『破魔弓』『破魔矢』、
女の子には『羽子板』を飾る風習がございます。

以下のブログにて各種お客様からの【羽子板】【破魔弓】に関する数々の疑問にお答えしております。是非ともご覧ください!

羽子板、破魔弓の販売時にいただく質問ランキング

第一位 羽子板 破魔弓を飾る期間について
第二位 羽子板、破魔弓の値段の差について
第三位 羽子板、破魔弓の意味

多くの皆さんがお子様の初正月を大切に考えられていることがうかがえます。
当店では有資格者の節句アドバイザーが専門的に回答させていただきます。
⇒羽子板の商品紹介はこちら。
⇒破魔弓の商品紹介はこちら。

これですっきり!
お客様から寄せられた羽子板、破魔弓についての疑問解決の記事一覧

羽子板 内祝い, お祝い, お返しは、どうすればよいでしょうか?

羽子板 内祝い, お祝い, お返しは、どうすればよいでしょうか?

端的に申し上げます。羽子板のプレゼントは、暮れに赤ちゃんにしてあげる送り物でお歳暮と書きます。お祝いという扱いでは、ないものですからお返しは、なしというのが考え方です。

12月生まれの赤ちゃん 初正月お飾りの羽子板、どう考えればよいか?

12月生まれの赤ちゃん 初正月お飾りの羽子板、どう考えればよいか?

12月にお生まれで年内の行事として、羽子板飾りの購入をご相談されるケースも多いのです。

基本的にはお宮参りの後にという考え方でよろしいかと思います。

ですからお宮参りがお済みにならない状態で年を越してしまう場合などは、ひな祭りを先に行って頂いてよろしいかと存じます。

何かご不明点などございましたら節句アドバイザーがおります当店へお気軽にお問い合わせください!

 

正月飾り、羽子板、破魔弓など二人目、三人目のお子さんに対してはどうする・・・

正月飾り、羽子板、破魔弓など二人目、三人目のお子さんに対してはどうするの? 

お父さんやお母さんの節句人形がまだ大切に保管している、

 

または、上のお姉ちゃん、お兄ちゃんの人形がすでにある、

 

このような場合にどう考えればよいのかというご質問を受ける事が多々ございます。

 

 

暮の羽子板、破魔弓に始まり、雛人形、五月人形、鯉のぼり、鎧、兜など、

 

先ずは身祝いという考え方で節句行事の他に腹帯にはじまり、

 

生まれれば、お七夜、宮参り、お食い初めに始まり誕生餅などから、

 

七五三迄、昔は『7つ前は神の子』と言って、

 

罪も咎められない代わりに一人前扱いされないとされたその間、

 

誕生を祝い無事成長を感謝する行事がたくさん行われています。

 

 

現在でもお子様の誕生を祝い無事成長を願う心は、

変わらずその子のためのお祝い(祈祷)をしてあげるという考え方で行われてきました。

 

神社に行ってお参りをするとお札を頂いて来てお家の中に祀っておきます。

 

一年たったら新しいお札と交換するのがきまりのようです。

 

お節句品も本来お子さんに悪い事がないように願って祀る物(一年更新)を、

お家の中に神様に来てもらって飾りもの(雛人形、五月人形、鎧、兜)にお子様の厄災を身代わりさせ封じ込めてもらうというお祭りです。

 

それから一緒に並べる飾りものに願いを託しています。

 

このような形で続いてきました。

 

 

また羽子板、破魔弓の場合その縁起の力で邪気払いを願う。

 

 

昔からの民間信仰で全国に広まっている世界でも類を見ない日本独特の文化です。
これが決まりですということはできませんが、

 

一人一人のお子様に道具や身代わりを用意してあげられると、

 

本来の意味がつながると考えます。

一年中飾っておいてよいのですか?破魔弓についての質問

一年中飾っておいてよいのですか?破魔弓についての質問

良くはないと思います。
本来、暮物といい、歳暮として、やり取りされたもので、破魔矢と呼ばれた武者を描いた掛け軸が、親元の他親戚やご近所から贈りものとして、たくさん集まり、暮れの時期からそれを床の間いっぱいに下げて、お正月を迎える風習で、暮れからお正月にかけて行った新生児に対しての鬼除けの儀礼です。歳暮の意味である無事に新しい年を迎えられるようにという情意も込められています。

一年中飾っておいてよいのですか?羽子板についての質問

一年中飾っておいてよいのですか?羽子板についての質問

正月の羽根付きで使う羽子板や、飲食店の店飾りとなっている羽子板と飾る意味が違う板なので良くはないと思います。
本来、暮物といい、歳暮として、やり取りされたもので、破魔矢と呼ばれたお姫さまを描いた掛け軸が、親元の他親戚やご近所から贈りものとして、たくさん集まり、暮れの時期からそれを床の間いっぱいに下げて、お正月を迎える風習で、暮れからお正月にかけて行った新生児に対しての鬼除けの儀礼です。歳暮の意味である無事に新しい年を迎えられるようにという情意も込められています。

正月飾りを飾り方と贈る人

正月飾りを飾り方と贈る人

正月飾りは様々あるけど…

【飾る時期】

昔暦を一二支で表わしました。この一二支出言うと、一二月が丑の月、一月が寅の月にあたります。

丑寅この言葉を別な言葉で言いかえると、鬼門です。

鬼が出入りする方位として、建築物等でも忌み嫌うのですが、この場合時間の空間の中で、鬼が出入りする時間と称して気を付けた先人たちの知恵だと感じます。

この時期は、一年の内で、季節の変化の一番激しい時期。

冬至冬中冬始めなどという言葉があるように、季節と暦が一致しない時期、そして、師走と言われるように大人たちが新年を迎える準備であわただしく、子どもに対する注意が抜けやすい時期でもあります。

新旧の暦の違いで、先人たちの思いがすべて、受け継がれているとは、言えませんが、これら羽子板、破魔弓を出し入れして頂く事で、お子様の方を振り向く機会になれば、先人たちの思いが、現代の人にも役立つのではと考えております。

お子様に対する注意喚起のため、この品物を毎年出し入れして頂きたいと思います。ですから、一般的に12月中旬から1月中旬位までがお飾りの期間となります。

少し立って節分を過ぎれば、お雛さまを飾るのですから、昔の人達がいかに大切に一つ一つの飾り物に思いを託し、小さな命が強くなっていくまで、大人たちが厳重に見守ってきたということ感じられます。

それから思いにも区別や役割をはっきり持たせてきたと感じます。この飾りものは、厳しい季節変化を無事乗り越え新しい春を迎えてほしいという強い思いから生まれた産物なのです。そこで、熨斗紙には、歳暮と書きます。

【贈る人】

初正月を迎える赤ちゃんに贈られる破魔弓や羽子板は、

祖父母や叔父叔母、仲人、親しい友人などから贈られてきました。

【飾り方・収納】

頂いた暮れものは赤ちゃんの鬼除けですから、赤ちゃんが住んでいる屋敷にという考え方でよいと思います。

収納する場合は、晴れた乾燥した日に、湿気の少ない場所にしまいましょう。防虫剤はほとんどいらないようにも思いますが、ボール箱とケースの間に少量入れていただけばよろしいかと存じます。