平成30年暮れ、正月の店舗販売始めました。

平成30年暮れ、正月の店舗販売始めました。

平成30年暮れ、正月の店舗販売始めました。
11/1より、平成30年の店舗販売を始めました。

羽子板飾り

破魔弓飾り

お雛様の展示も同時に行っております。


年内に30日まで、休日は、ございませんので、お時間のある時にご覧になってみてください。
営業時間AM9:30~PM6:30

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り v・・・

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り vol 4

ケース入りの五月人形をご希望のお客様

 

あるお客様がケースに入った兜をお探しでした。

大変申し訳ございませんが、当店ではケースの中に張り付いて主たるお子様に触れられないものは置かないという方針であることをご説明いたしました。

 

現在は飾ればお節句のお祭りのような風潮ですが、

本来お子様が一年間無事に成長できるようお祓いをするお祭りで、

鎧兜も形代として用意していただいております。

 

できればおまじないみたいな儀式ではありますが、

 

なでモノといってお子様に身代わりとしてご用意いただいた鎧や兜や人形に触れてもらい、

おしまいになるときに封じ込めてくださいとお願いするお祭りであることをご説明いたしました。

 

また兜が飾ってある櫃の中に兜は、収納できますからという説明をいたしましたところご理解いただきました。

 

「昔は、ガラスケースなんかなかったよな」

 

という事で、コンパクトな鎧兜飾りをお求めいただきました。

 

当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました。

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り v・・・

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り vol 3

五月人形 ご予算について

若いご夫婦2人が先週ご来店いただきました。

 

「おおよそこの鎧セットがいいね、両親に代金の相談をしてくるので、一週間取り置きしておいてほしい」

 

といわれてお帰りになったお客様。

 

入店されると先週取り置きの話があった品物をお見せしましたが、違ったランクの品物をご覧になられました。

 

ご主人曰く

 

「1週間いろんなお店を見て、いろんな説明を受けました。」

 

とのことでした。

 

甲冑に対し大変詳しくなられたという印象とともにどんどん上質のものが欲しくなってしまわれた

ようです。

 

ご両親のご予算とかけ離れてしまった様子で、3点ほどに絞って頂きご両親とご相談ということ

になりまた来週と言ってお帰りになられました。

 

当店からのアドバイスとしてご来店の折、大きさと、ご予算は、ある程度把握してから、お店に行

かれるとよいと思います。

 

お客様のご予算は、推し量ることができません。お尋ねがあれば、どの品物についてもご説明

いたします。

 

しかしながらご予算もあるかと存じます。

 

当店に関して言えば予算や大きさ、兜か人形か鎧かなど、ご希望をご提示していただいたほう

が、これは、いかがかというご紹介ができ、せっかくご来店いただいたお客様に、よりよいご提

示ができるかと思います。

 

それから、気に入る、気にいらないのご判断をしていただくことがよりよい買い物になるように思

います。

 

せっかくお求めになる品物が、気に入った品物でないというのは、残念ですから。

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り v・・・

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り vol 2

本日双子の男の子のお客様がお見えになりました。

同じものにしようか、違うものにしようかずいぶん迷われましたが、

「飾りものとしてより、公平なお子様の身代わりを用意してあげよう」

という事で落ち着きまして同じ鎧を2セットお求めいただきました。

当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました。

 

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り v・・・

初節句 五月人形購入時のお悩みあれこれ ご来店のお客様とのやり取り vol 1

五月人形 鎧セットご購入のお客様

 

本日、二男のお子様のためのお買い物にみえたお客様(お母様とお嬢様)の場合

 

「お兄ちゃんは、鎧があるので、今度は、兜か鎧着の人形が良いか」とおっしゃって入店されました。

 

いろいろご覧になっているうちにお母様とお嬢さんで

 

「やはり鎧の方が良いということになって、2番目だし飾るスペースの問題もあるから少し小ぶりでもいいよね」

 

ということで、長男の方の鎧より小ぶりの鎧セットをお求めいただきました。

 

当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました!
店主

五月人形 ご購入いただいたお客様からのコメントを頂きました

五月人形 ご購入いただいたお客様からのコメントを頂きました

やはり
鎧兜は良いですね。
個人的には
黒田官兵衛のお椀か
長政の意味わからん兜か
過ぎたる兜の家康。。。
まあ、とにかく
吉貞さんとこで
やはり平安鎌倉にかなり強い
嫁とかなり熱い議論の末
お互い見た目より
実戦向きの鎌倉型に落ち着きました。
赤備えは
やや狂気型の武将が多いですが
やっぱ
リバプールFCも赤だし赤でしょうと。
鎧兜は
子の身代わりになり
今後わたるまるを
助けてくれることでしょう。
魔神英雄伝ワタルで
ワタルは龍神丸に乗ってましたが
我が家のワタルもわたるまるに
身を包み荒波を乗り越えていただきたい。
吉田さんありがとうございました!
そして
ひな人形に続き
嫁パパ嫁ママありがとうございます!

 

久保田

―――――――――――――――――――――――――――――――――

久保田様、多くのお店がある中で、当工房を選んできだしまして誠にありがとうございました。

大切なお子様と、こどもの日を楽しくお祝いなさってください!

初節句 男の子への五月人形 創業100周年特別展示会 

初節句 男の子への五月人形 創業100周年特別展示会 

初節句 男の子 五月人形販売会

 

全国からセレクトした五月人形を創業100周年記念として例年以上の品揃えでお迎えしております。

 

2018年初節句を迎える男の子に五月人形をお探しの皆様へ吉貞人形が厳選した兜、鎧兜を自信をもってご紹介します。

当店は人形協会認定の【適正表示宣言店】です。

人気の武将シリーズ、重要文化財モデルの兜など、豪華絢爛の品々を大型併設店舗にて100種以上の五月人形を展示させていただいております。

五月人形特設店舗はアクセス便利な佐野インターから10分。佐野プレミアムアウトレットから5分の場所にございます。

初節句の男の子への五月人形のお祝いをお探しの方は、是非とも一度当工房に併設した店舗へお越しください!

 

当店の五月人形販売の特徴

 

1、(社)日本人形協会公認の節句アドバイザーが全国から厳選した五月人形をご紹介しております。

2、工房に直結した80坪ほどの大型ショールームでご要望があれば、(社)人形協会公認の節句アドバイザーがご案内し端午の節句の歴史、背景、意味などご説明させてただきます。

3、工房直結の店舗であることを活かし、五月人形購入後のアフターフォローも万全です。

初節句の男の子にお勧めの五月人形を写真以外にも数多く取り揃えております。

創業100周年記念 雛人形販売会ご来場のお礼

創業100周年記念 雛人形販売会ご来場のお礼

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。先頃開催いたしました「人形工房吉貞 創業100周年記念 雛人形販売会」は、多くの皆さまにご来場いただき、おかげさまをもちまして大盛況に終了させていただきました。
ご来場いただいた皆さま、また遠くより応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
また、忘れられないとても素敵なイベントとなりましたこと、心から感謝いたしております。

100周年記念 雛人形の面々

いつの時代でも、子どもの健やかな成長を願う親の気持ちは変わらないもの、雛人形には生まれたばかりの子供が「健やかに育ち、幸せな一生を」との家族の願いが込められています。
そんな思いを大切に、職人が一つひとつ手づくりで心を込めて仕上げた吉貞の雛人形。訪れていただいたお客さまには、新しい雛人形との出会いをしていただく、素敵な体験をしていただきました。
ほんの一部ではありますが、ホームページをご覧いただいている皆さまにも、100周年イベントのお雛さまをご紹介いたします。

当店からのお詫び



会期中の確認作業のミスにより不快なお客様がゼロではなかったことを心よりお詫び申し上げるとともに、今後も確認ミスのゼロを目指してまいります。

引き続きよろしくお願いいたします。

平成28年3月吉日
人形工房 吉貞

初節句の男の子へ 100周年記念第3段、五月人形の販売を開始しました。

初節句の男の子へ 100周年記念第3段、五月人形の販売を開始しました。

おかげさまで、多くのお客様にご来店ご購入いただき、誠にありがとうございました。

同時に、おひなまつりについてもうまくお伝えできていればと思っております。

1400年以上も続いてきた文化であり日本人の民間信仰です。

宗教ではありませんので、こうでなければいけないということはできませんが、

こういう意味で起こり続いてきたのだということ知っておくことは、

おひな祭りを有意義にしていただく上で、必要であると考え、品物を販売する事と、

ともにお伝えし続けなければならないなのだと考えております。

3月3日より100周年記念第3弾五月人形の販売を行います。

100周年記念第1弾羽子板、破魔弓にはじまり、第2弾ひな人形、そして、第3弾五月人形、

当店では、一貫して、お節句品は、ただの飾りものでは、ないという事。

先人達が、伝え築き上げてきた文化であることを品物を販売することと

一緒にお伝えすることが義務であると考え続けてまいります。

これは、お客様に日ごろ用事のない品物について、意味や風習について、

お伝えする事が、専門店の仕事と思います。

このような品物で、詐欺を考えるなど言語道断の話なのですが、

実際に起きてしまっているようです。

くれぐれもお気をつけいただいてよい買い物をしてください。

お買い物の際には、ぜひ当店も選択肢に入れていただきますようお願いいたします。

【当店限定】世界に一つだけの雛人形思い出の帯地でお雛様を制作します!

【当店限定】世界に一つだけの雛人形思い出の帯地でお雛様を制作します!

世界部一つだけのオーダーメイド雛人形

今年よりオーダーメイドのお雛様を作るサービスを始めます。

厚生労働省認定の【現代の名工】がお持ちの帯で、オリジナルのお雛さまを制作させていただきます。

帯地を見せて頂いてのご相談となります。

合わせる生地の材質、部品のグレードによって、値段の変化はございますが、

120000.からとさせていただきます。

当社の帯地製品をサンプルとしてご紹介いたします。

詳細については、お気軽にお問い合わせください。

P1040338

1/18日下野新聞記事掲載

1/18日下野新聞記事掲載

昨日下野新聞社編集局の菊地記者、ならびに佐野支局野稲葉記者
取材にご来店、本日一面にて掲載となりました。
動画等のも本社ページにて紹介いただいております。http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180118/2938152/articleimage/180117sano_hinaningyou01_R

羽子板、破魔弓のことがよくわかるお子さま向け絵本のご紹介です。

羽子板、破魔弓のことがよくわかるお子さま向け絵本のご紹介です。

破魔弓、羽子板のことがよくわかる

お子さま向け絵本のご紹介

当工房3代目で節句アドバイザーの吉田哲也が制作に携わりました破魔弓、羽子板に関する絵本のご紹介です。

破魔弓、羽子板の飾る意味をご紹介させていただきましたが、お子さまたちにはなかなか伝わりにくい部分も多いと思います。

そこで好評いただいております正月飾りの絵本をご紹介いたします(発行 彩雛会)

なぜ、この時期に破魔弓、羽子板をかざっているのか?

この絵本を通して是非お子さまにもお話していただきたいと思います。

 

【けんちゃんとさくらちゃんのおまもり】

けんちゃんと さくらちゃんは、ようちえんがおなじで だいのなかよし。

 

いつものように ちかくの こうえんで いっしょにたのしくあそんでいました。

 

まちどおしくて はなうたも ついつい

 

『もーいくつねーるーとー おしょーおーがーつー♪』

 

そう いまは ふゆやすみ。ふたりのおうちでは もう おおそうじが はじまっています。

 

『ねえ さくらちゃん いいこだから そろそろ おそうじの おてつだい よろしくね』

 

ママが むかえにきたので さくらちゃんは おうちへ かえりました。

 

てをあらって うがいをすませると さっそく ママのあとについて はたきを かけます。

 

まどに パタパタ タンスに パタパタ。

 

とっても じょうずで ほめられました。

 

 

さくらちゃんの ママに つれられて いっしょに おうちへ かえった けんくんも

 

パパの おてつだいで くるまの おそうじ。

 

ゴシゴシ キュッキュッ・ ゴシゴシ キュ。

 

『けんくん どっちが きれいに できるか きょうそうだ』

 

『まかせて パパ。ぼく ピカピカにするから』

 

パパも けんくんも おおはりきり。

 

みんな おしょうがつが たのしみです。

 

 

けんくんは とてもつかれて そのよるは おふとんに はいると ぐっすり。

 

すると ゆめの なかに キラキラ ひかる ちいさな ちいさな ようせいが あらわれて

 

『ねえ これから さくらちゃんを さそって くらやみを たんけんしに でかけようよ 』

 

くらやみ? けんくんは ちょっと まよいましたが さくらちゃんも いっしょならと ついていきました。

 

 

くらやみには こわい おにたちが ゾロゾロ ノシノシ。

 

おそいかかって こないかと おびえる けんくんに

 

ようせいが はなしかけます。

 

『だいじょうぶ おにには けんくんが みえないから』

 

そうか みえないのか…。 でもやっぱり こわい。

 

『どのいえに はいって わるさを してやろうか』と

 

おにたちは あたりを ウロウロ ジロジロ。

 

さくあちゃんの おうちは だいじょうぶかな…。

 

 

さくらちゃんの おうちに きてみると

 

いっぴきの あかおにが まどから のぞいていました。

 

そして なかに しのびこもうとした そのとき

 

リビングに かざってある おしょうがつかざりの はごいたが ものすごい ひかりで ピカーッ!

 

『まぶしい!』あかおには びっくり ぎょうてん。しばらく めを あけることが できずに

 

とうとう あきらめて にげていきました。

 

 

けんくんと ようせいは さくらちゃんに

 

にげていった あかおにの はなしを しました。

 

『へえ わたしも みたかったな』と さくらちゃん、

 

けんくんとちがって おになんか へっちゃらみたい・

 

『ところで けんくんの おうちは だいじょうぶ?』

 

そう いわれると けんくんも だんだん しんぱいに

 

なってきて ようせいに たのみました。

 

『ねえ ぼくの おうちにも みに つれていってよ』

 

 

『ようせいさん いそいで。 ぼくの うちに はやく』

 

いってみると やっぱり けんくんの おうちも

 

いっぴきの あおおにが ねらっていました。

 

でも なかに はいろうとした そのとき とこのまにある おしょうがつかざりの はまゆみが

 

とつぜん ピュンピュン と ひとりでに なりだし

 

あおおには みみを おさえながら にげて いきました。

 

『たすけてくれ~ だれか あのおとを とめてくれ~』

 

 

『あー こわかった。でも なぜ おにたちは なにも できずに にげていったの?』

 

ふしぎで たまらない けんくんと さくらちゃんに ようせいが キラキラ かがやきながら こたえました。

 

『あの はごいたや はまゆみは おしょうがつを ぶじに むかえられるよう

 

ねがいを こめて かざるものなんだ。 それが ふたりの おまもりになって

 

わるい おにたちを おいはらって くれたんだよ』

 

『ひとは わるいことが おきず おだやかに おしょうがつを ぶじに むけたいと ねがうけれど

 

それとは はんたいに おには おおあばれをして わるいことを するのが だいすきなんだ

 

そんな おにたちに ちいさな こどもや あかちゃんが ねらわれたら それこそ たいへんでしょう?

 

だから おうちの ひとが はごいたや はまゆみに ねがいを こめてかざってくれるんだ』

 

 

『おうちのひとの やさしい おもいが わたしたちを まもってくれているんだね』

 

けんくんと さくらちゃんは うれしくて にっこり。

 

あにが にげて あんしんした せいか

 

そのまま むにゃむにゃ すやすや ぐーぐー。

 

ようせいは ふたりを おこさないように

 

そっと おおぞらへ キラキラ とんでいきました。

 

『ふたりとも よい おしょうがつを』

 

 

けんくんと さくらちゃんが うまれて はじめてのおしょうがつ。

 

みんなで きねんしゃしんを とりました。

 

 

大切にしていただきたい破魔弓,羽子板を飾る時期、しまう時期 

大切にしていただきたい破魔弓,羽子板を飾る時期、しまう時期 

初正月を迎えるお子さんへ鬼除けの風習ー破魔弓、羽子板を飾ること

 

お客様によく質問を受ける内容として非常に多い項目が

 

羽子板を「いつから飾るか」についてです。

 

日本が農業国家だった時代は、暦をベースに生活しており、方位や時間が十二支と深く関係していました。

 

この時代はよらしむべし、知らしむべからずと言うように、上からこうしなさいと説明しないままに全てを通す世の中が長く続いていました。
 

京都御所を訪れた際、学芸員からの説明の中に陰陽や五行思想が帝王学としてあったと言う話がありました。

 

五行思想の考え方では1年を5つに分けます。

 

四季の春夏秋冬それぞれのあとに18日間土用という期間をつけます。

 

夏の土用は鰻で有名ですが、土用というのは土の意味を表していて、モノを育て生む力を持つと同時に腐らせて失くす力も持っています。
 

夏が終わると夏の土用がきて、夏という季節をなくし、新しい季節を生み秋がやってくると言うような考え方です。

 
 

飾る時期の一番ベストなタイミングは12月中旬になります。

 
 

今のカレンダーでいうと、元旦から18日間を引くと12月13日頃が正月始めとなっておりますので、羽子板、破魔弓もこの頃から飾り始めます。

 

もうひとつ、昔の暦の考え方でいうと、暮れが丑の月、お正月は寅の月です。
 

丑のツノに寅のパンツといえば鬼ですね!

 

夜明け前の丑寅の時間は、鬼が出入りする時間と言われており、昔の人は忌み嫌っておりました。

 

その時間、赤ちゃんに邪気が憑かないようにという思いで鬼除けの飾り物をしたというふうに考えています。

 
 

しまう時期について…

 
 

約一か月間、お子さんの新しい年を無事に迎え、春に向かっての季節循環が定まるまでが、役割と考えられています。

 

そこで、しまう時期としては、正月の松飾などをしまうどんど焼きの時期、1月の中旬と説明していいと考えております。

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol3

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol3

羽子板、破魔弓などの正月飾りはどんな理由で値段が違うのか?

 

羽子板、破魔弓の値段の差についてのご案内の第三回です。

 

今回は破魔弓のお話です。

 

破魔弓の値段では、中身の箙や矢羽根などになるでしょうか、

 

たとえば直線のカットは、単純なため、一気に量産を進められますのでローコストなります。

 

その反対に複雑な形状で丸くカットしたりすることで、ミシンで、少しずつしか進められないものは、ハイコストになります。

 

切り落としにそのまま塗装をかけていくような作業と角面をとり柔らかい線を出しているものは、作業時間、手間が違ってきます。

 

それから塗装も下地を塗り木地目を塞いでから上塗りしていくものとそのまま記事に上塗りをしてしまうものでは、値段が変わってきます。

 

もう一つ矢羽根についてですが、珍しく数が取れない天然羽根と一般に多く取れる天然羽根、鶏等、白の羽根に色付けしてしまうものでは、素材単価がずいぶん違うようです。

白七面鳥の羽

梟の羽

雉の羽

これも店頭で、詳しくお尋ねになられるのが、良い買い物をするコツかと思います。

 

こちらから⇒商品紹介ページに移ります。

 

参考まで実物を一度ご覧になってみてください。

 

 

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol2

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol2

羽子板や破魔弓などの正月飾り…どのような理由で値段が違うのか?

 

 

羽子板、破魔弓の値段の差についてのご案内の第二回です。

 

今回は羽子板のお話です。是非、参考にしていただければ幸いです。

 

羽子板の値段では、工法として、以下の順序で価格の差が出ます。

 

1プレス
2木目込み
3押絵

の順で高くなっていきます。

 

これは、みなさまでもよーく観察されれば判断できる違いだと思います。

押絵が一番加工度が高く価格も高くなります。

 

羽子板の板も白木なのか、桐板なのか、桐板にもランクがあります。

 

同じ押絵羽子板でも顔や頭の部分だけでも髪の毛が絹すが糸を使っているのか、ナイロン糸なのか、加工度も材料費価格も違います。

 

お顔も何度も下地塗りをしてあるものとそうでないもの毛が気の細かさなど技術的な違いがあります。

 

衣装も、上質の素材に手書きの絵付けなど技術を駆使しているもの。

 

衣装の材料に凝って、豪華な素材を使っているものなどよく手元で、比較されればお分かりになると思います。

 

普段見つけない品物です。ご自身の目で直接ご覧いただきどうして飾っているかなど説明を聞きながら購入されるのが、一番と思います。

 

当店では、お手頃な価格のモノから、こだわりの御品まで多くの商品を展示しております。

 

佐野プレミアムアウトレットからも非常に近いので是非お近くに訪れた際は、

 

一度当店のショールームまでお越しいただければ幸いです。

 

ネットショッピングでも販売しております。

 

当店ネットショッピング専用サイトはこちらへ➡ネットショッピングページへ

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol1

羽子板、破魔弓の販売 値段の差について Vol1

羽子板、破魔弓などの正月飾りはどのような理由で値段が違うのか?

 

毎年この時期になりますと、羽子板や破魔弓の値段の差についてよく質問をお受けします。

 

今回は、羽子板、破魔弓の素材や、作りによる値段の差をまとめてみました。

 

是非ともご参考にしていただければ幸いです。

 

破魔弓、羽子板って何で価格の違いはあるの?

 

1.羽子板、破魔弓のケースの違い

 

ケースの違いについて、破魔弓や羽子板、多くの場合ケースに入っているかと思います。

 

中身の大きさに合わせて何号という表示がなされています。

 

しかし同じ号数でも、木材の違い、寸法の違いケースの中身の違いやバックの絵柄素材の違いによって、値段が変わってきます。

 

木材の材質自体の違いについては、塗装を施してしまう場合が多いので、見分けにくいと思います。

 

中には、銘木で作ったものや、漆塗りのものなど、素材や加工でコストとがちがうものもあります。

 

※下記は漆塗りケースになります。

 

ただこういったものは、商品の特徴として、店頭で表示されていると思いますので、すぐわかります。

 

わかりにくいのは、寸法の違いたとえば、中身を引き立たせるために奥行きの深いケースにすると材木やガラスの使い量が違います。

 

そして、これらの素材は、ホームセンターなどでご覧になるとお分かりになるように単位単価となっておりますので、

 

1本何センチの長さの材木で、何本とれる寸法かとか、1枚のガラスで何枚取れるかなど、寸法に無駄のないケースを作れば、コスト削減ができますが、

 

今の例のように中身が引き立つようにという場合には余りが出ても、

 

見映えのする物というのを優先して作るわけですから無駄が出てコストが高くなります。

 

またケースの台輪が深くえぐれているものやカットはいっているものなどは、

 

見た目より太い材料を使い、それを抉る為の手間をかけ、さらに中の部分に傷がない素材を使うなど神経も使います。

※猫足のケース台輪

 

反面ボード材など機械工程で作ったものは、加工がしやすくローコストで仕事ができます。ガラスも厚いガラスをカットしたガラスのほうが高い素材となります。

 

素材については、中身の造作物の手間がかかるもの、素材自体が高いもの、加工度が高いもの、これは、各店舗でも御説明がなされると思います。

 

実際に店頭で、よくご覧になって、お選びになることをお勧めいたします。

2018年羽子板、破魔弓の販売を開始しました!

2018年羽子板、破魔弓の販売を開始しました!

2018年羽子板、破魔弓販売会

 

いよいよ11月に入り、当店では早速正月飾りの羽子板、破魔弓の販売を始めました。

 

11月1日より、土、日、祝、祭日も営業いたします。

 

お時間の都合がつきましたら是非一度ご覧いただきますよう

スタッフ一同お待ち申し上げます。

羽子板|破魔弓とはいったい何の為のもの?

羽子板|破魔弓とはいったい何の為のもの?

昔から伝わる、羽子板や破魔弓を飾る行為に何の理由があるのか?

 

節句アドバイザーとして大変多くいただく質問に羽子板、破魔弓の意味がございます。

 

羽子板と破魔弓は、新生児が、暮れの激しい季節変化を無事すごし新しい年が迎えられますようにという願いが、そもそもの始まりです。

 

赤ちゃんが誕生して初めて迎えるお正月に向けて、女の子には羽子板が、男の子には破魔弓が贈られます。

 

旧暦の十二月から一月の間は、十二支による暦の上では「丑(うし)・寅(とら)」にあたります。(十二支の図を出す)

 

今でも年でよく使われる十二支ですが、昔は方位、だけでなく時間、にも使われていました。

 

その中で「丑寅」は鬼門を意味し、この時間は、(鬼)が出入りする時間とされ、嫌われる間時・方位とされてきました。

 

そこでその時期を生命力の弱い赤ちゃんが無事に通過できるようにという願いを込めて、羽子板と破魔弓は贈られました。

 

旧暦の新年(立春)を平穏に迎えるために、節分に豆まきをするのも鬼 門除け(鬼除け)の考え方といえます。

破魔弓の由来

破魔弓の由来

破魔弓の名前の意味をご存じでしょうか?

 

「破魔弓」とは、読んで字の如く「弓で魔を破る」という意味があります。

これと関わりが深いものに室町時代から現代に伝わる「鳴弦の儀」があります。

 

これは弓の弦を強く弾き鳴らすことによって、魔除け(鬼除け)・邪気払いをするという意味のある儀式です。

 

今日の皇室においても、お子様が誕生して七日目に「読書・鳴弦の儀」が行われています。

 

この他にも弓を用いた儀式として、正月にその年の年占い と厄除けで行っていた「弓射(ゆみいり)」や家を造る際の上棟式に、屋根の上に弓と矢を北東に向けて飾る「鬼門除け」などがあります。

 

このように縁起物として認知されてきた弓と矢を組み合わせたものが、現代の「破魔弓」の基になっています。

羽子板の由来について

羽子板の由来について

羽子板を飾る意味の由来ははるか昔にさかのぼります。

 

「羽子板」と聞いてまず頭に浮かぶのは「羽根つき」だと思います。

 

室町時代にはこの羽根つきを「胡鬼の子勝 負」といい、正月にその年の年占いということで、

 

末広がりの形をした胡鬼板(羽子板)で胡鬼の子(羽根)をつき、厄除けを祈願したといわれています。

 

その後江戸 時代になると、胡鬼板(羽子板)に金箔を施したものの上に、左義長の儀式の風景を描いた「左義長羽子板」というものが、

 

厄除け・邪気除けとして、貴族への 贈り物や婚礼・出産の祝いとして用いられました。

 

左義長」とは、正月の十五日に宮中で行われた魔除け(鬼除け)の儀式で、今日では「どんど焼き」などといわれ、

 

注連縄(しめなわ)や門松などをお焚き上げし、その火で焼いた餅を食べて邪気を払う儀式として各地で行われています。

 

やがて、その左義長羽子板に美人画が描かれるようになり、押絵の技法を取り入れて現代の形になりました。

破魔弓を飾る風習について

破魔弓を飾る風習について

破魔弓は初正月を向かえる男の子のためにあるものです。

 

破魔弓は、宮中の鳴弦の儀(弓に矢をつがえずに弦を引き音を鳴らす事により邪気を祓う退魔儀礼。

 

魔気・邪気を祓う事を目的とする。) や後世には高い音の出る鏑矢を用いて射る儀礼に発展した。

 

鏑矢を用いた儀礼は蟇目の儀(ひきめのぎ)と呼ばれる。そういった弓矢の霊力を男児の鬼除け(邪気払い)の飾り物とするようになった。

 

佐野市の幼稚園にて雛人形(雛祭り)についてのお話

佐野市の幼稚園にて雛人形(雛祭り)についてのお話

本日午前中、佐野市内にある、呑龍幼稚園、園長先生が社会教育に熱心な方で、
お招きに応じお話をしてまいりました。相手は、年長保育児48名お雛飾りの
意味についてお話しました。
やさしく話すのは、なかなか難しいことでは、ありますが、できるだけやさしく
話しました。
反応は、あったように思います。この子供たちが大人になるころ、お雛祭りが、
盛大に続いているよう期待しながらお話を続けます。