本日午前中、佐野市内にある、呑龍幼稚園、園長先生が社会教育に熱心な方で、
お招きに応じお話をしてまいりました。相手は、年長保育児48名お雛飾りの
意味についてお話しました。
やさしく話すのは、なかなか難しいことでは、ありますが、できるだけやさしく
話しました。
反応は、あったように思います。この子供たちが大人になるころ、お雛祭りが、
盛大に続いているよう期待しながらお話を続けます。
タグ: ひな祭り
佐野市の中学校にてにて雛人形(雛祭り)についてのお話
佐野市の中学校にてにて雛人形(雛祭り)についてのお話
11月7日、8日と当店の近くの南中学校の一年生、5クラスに一時間づつ計5時間の授業を承りました。
約150人の子供たちに、昨年に引き続きでお話しさせていただきました。
テーマは、人形の町佐野、節句文化について、御ひな祭りについてで、
自分たちの町について、伝統文化について、話し続けていくことが、文化継承となると信じ、
市の教育委員会のお手伝いをさせていただいています。
反応は、あったように思います。同時に毎年、伝える難しさを感じます。
この子供たちが大人になるころ、お雛祭りが、盛大に続いているよう期待しながらお話を続けます。