Q端午の節句のお祝いの挨拶例文!
Aお節句の食事会に就て、考えてみたいと思います。
飾り物や料理も準備し終わり、親族も集まりいよいよお祝いの席を開く時がやってきました。
まずは、お越しいただいた皆さんにご挨拶をします。
本日は、○○の初節句にお越しいただき、ありがとうございます。
また、たくさんのお祝いのお気持ちをありがとうございます。
おかげさまで、〇〇もすくすくと成長しています。
どうかこれからも〇〇の成長を温かく見守っていてください。
ささやかではありますが、お祝いの食事を用意しましたので、
今日はゆっくりとくつろいで楽しんでいってください。
それでは、〇〇の初節句を乾杯で祝福したいと思います。
乾杯!
その後皆さんに赤ちゃんを抱っこしてもらいよろしくも大切なことかと思います。
食事や歓談もある程度楽しんで落ち着いてきたら、お開きの御挨拶もしましょう。
気心しれた仲なら帰りも気遣わなくていいかもしれませんが、
いつお開きになるのか、気がかりになっている事もあるかもしれません。
あまりに早くお開きになるのも、失礼と思われるかもしれないので、
食事が終わって長らくまったりしているようならお祝いの席の締めの挨拶をして、一区切りつけましょう。
本日はお楽しみいただけたでしょうか。
こうして皆で食事をする機会に恵まれたのも、〇〇が産まれて無事に成長してくれたおかげです。
そして、〇〇が無事生まれることが出来たのも、妻や、私たちを支えてくれた両親のおかげだと思っています。
これからも、〇〇共々よろしくお願いします。
とりあえず、祝いの席はこれでお開きにしたいと思います。
今日は、お越しくださり、ありがとうございました。
こんなことで食事会をやられたらよいように思います。